これまでいろいろな方の症状に合わせて施療させていただいた経験から、
多く見られるケースを例としてご紹介します。ご自身にも思い当たる症状はありませんか。遠慮なくお電話を。
腰痛、五十肩、膝関節症、うつ病、ストレス性胃炎、高血圧、糖尿病の方にも施療させていただいています。
●前橋市のKさん(公務員): 不眠が続き、頭痛、目が疲れるなど 頭、頚部のツボに鍼及び全身のマッサージ
訪問マッサージは介護保険ではなく、医療保険になります。主治医の同意が必要です。一度ご相談いただくか、当院にご連絡ください。ご自宅でも介護施設でも出張いたします。なお、訪問マッサージの交通費にも保険が適用されます。→詳しくはこちら
●赤城町Eさん: 脳出血により左片麻痺 デイサービスの合い間にご自宅にて筋、関節拘縮予防のマッサージ、機能訓練
●高崎市Tさん: 脊柱管狭窄症で、脚にしびれあり 鍼にて施術
●前橋市Cさん: 高齢による歩行困難 血行障害をマッサージ、関節の可動域を少しでも広げるストレッチ
当院では高校、大学のアスリートはじめ、社会人のスポーツクラブの愛好者の方々にも専門技術でサポートを提供してきました。多くの選手たちが故障や困難を乗り越えて身体能力を伸ばしていくのを見てきました。それは感動でもあり、同時にまた私たちの経験を広げ、新しいケアの技術を開発し、磨き、体得することにもつながりました。これは毎日の施療にフィードバックし、サービスの向上に励みたいと考えています。
たとえば、ひざまわり、足首まわりが痛いというお客様には、マッサージだけでなく、ひざと足首の関節の筋肉トレーニングをご指導しています。そうすると、確実に動きが楽に、滑らかになることを実感していただけます。
また、スポーツ障害で悩んでおられる場合には、細かい筋肉を鍛え直すことによって傷みが軽減していきます。特にスポーツ選手は足の故障が少なくなり、怪我の予防になります。高齢者や子供の場合、つまづきにくくなります。
小さな悩みでも、どうぞご遠慮なくご相談ください。お役にたてることが私たちの願いです。
スポーツ選手の施術内容としては、酸素カプセル、3D立体刺激装置〈ES525〉、鍼、マッサージを組み合わせて行います。一日も早く練習に復帰できるよう心がけています。
*練習後、夜間でもお受けします。電話でご予約ください。
●J大学陸上部長距離のA選手: 坐骨神経痛、シンスプリント、股関節痛、筋肉疲労
●T高校バスケット部のS選手: 捻挫、シンスプリント、膝手術後のケア
●C高校野球部のH選手: 肩関節炎、肘関節炎、腰椎分離症
●同、C選手: 肉ばなれ、筋肉疲労
●J高校バレー部のM選手: アキレス腱痛、背部痛
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