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2018.10.30 唐沢さんはこの10月、ジャカルタで行われたアジア・パラ大会に日本代表選手として出場、T11クラス陸上男子5000メートルで金メダル1500メートルで銅メダルをを獲得しました。現地撮影した写真、伴走者の茂木洋晃さんのコメントとともに、唐澤さんの声をお伝えします。

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ゴール直後の唐澤選手(右)とガイドランナー・茂木洋晃さん

 国内大会で着実に実績をあげ、日本代表選手に選ばれた唐澤選手ですが、現地入りして最初に向かい合うことになったのは気温と湿度の高さでした。日本とは全くと言っていいほど違う環境に徐々に身体を適応させていきながらレース本番への準備を整えました。

 最初の出場種目は1500メートル。唐澤選手は出だしからトップの位置を確保、レースを引っ張りました。しかし後半、他選手の猛烈な追い上げにあい、惜しくも3位でゴール。しかしここでトラックの状態など、環境条件をしっかり把握してガイドランナーの茂木さんと作戦を練り直し、5000メートルに臨みました。そして…。

 アジア各国を代表して大会にかける選手たちとは、当然のこと、終始競り合いがつづきましたが、唐澤選手はペース配分に気を配り、自己ベストとなるタイムで見事優勝することができました。16分17秒65。2位の選手に2秒以上の差をつけてゴールイン、堂々の金メダル獲得です。

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 唐澤選手は帰国後、NHKテレビほっとぐんま640」(群馬県域放送)の取材を受けました。その中で、陸上競技にかける自分についてこう話しています。

 「私自身、一人では走れない。応援してくれる人がいるから良いモチベーションで走れている。個人競技ではなく、みんながチームになって戦っている」

 今回の唐澤選手の金メダル、銅メダル獲得は「唐澤剣也さんを応援する会」(通称「からけん会」)にとっても大きな成果であり、サポートすることがいつのまにか自分たち自身にも大きな達成感をもたらしてくれていることを再確認することになりました。ガイドランナー茂木洋晃さんの言葉をここでご紹介します。

 きっかけは清野さんから防府マラソンの伴走者を探していてやってくれないかとお願いされたことだった。

 はじめは、清野さんの頼みなら、ということで、正直なところほんの手助け程度の気持ちでやり始めた。このころは大学を卒業したら完全に陸上競技から離れるつもりだったので、数回でやめるつもりだった。

 しかし、本気で東京パラを目指している清野さん、星野(和昭)さん、そして唐澤さんの姿を見て、自分ももっと応援したいという気持ちが芽生えた。

 どんどん力をつけている唐澤さんと共に、自分自身も初心に返り、改めて走ること楽しさに気づくことができ、もっといろいろなことにチャレンジしていきたいと思うようになった。

 伴走を通じて様々な人々に出会い、自分をもう一度陸上競技の道に連れ戻してくれた「からけん会」の皆さんにはとても感謝している。

 そんな「からけん会」にとって夢の第一歩であるアジアパラの伴走をやらせていただくことになり、唐澤さんも自分にとっても初めての国際大会であったが、とにかく東京パラに向けて多くのことを学んでこようと大会に臨んだ。そして、1500メートルで銅メダル、5000メートルで金メダルと、期待以上の結果。思わず涙が出てしまった。素晴らしい結果だが、1500メートルも5000メートルもアクシデントがなければ3番手、まだまだ世界の壁は厚く高いと感じた。

 東京パラに向かってまだまだ課題は多いが、アジアパラの結果を経て、唐澤さんはもっと伸びる可能性があるのを実感した。そして、唐澤さんが伸びる分、伴走者のレベルもアップするする必要があるので、自分自身も自己記録向上を目指している。

 なお、NHKの番組(ネット配信)はこちらで見られます。

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guiderunner あなたも日本を代表するスカイランナー星野和昭選手と一緒に、活動に参加しませんか。 目指すは2020東京パラリンピック。ガイドランナー(伴走ボランティア)としての達成感だけでなく、あなた自身の身体能力の向上という、大きな目標に向かって。からだの地図帳のサポート活動はこちら「目指せ2020東京パラ!唐澤剣也の挑戦」で随時ご覧いただけます。

 海内外の遠征試合等へのサポート、そのほかの支援についてのお問い合わせ、お申込みは「唐澤剣也さんを応援する会」(通称「からけん会」)まで。担当:清野衣里子、サポート隊長:星野和昭、ガイドランナー:茂木洋晃、峰村光、濱田剛嗣、河合駿太、阿部有希。メールは<唐澤剣也サポート>でいつでも。また、FacebookのMessengerでもお受けします。お電話は当院の診療時間中にお願いできれば幸いです。

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